いろいろな人が暮らすシェアハウス

私の住んでいるエリアに最近ハイカラなシェアハウスができました。

年齢的に相当無理があるので、実際に暮らすのはかなり難しいですが、やっぱり興味があるんです。

今はいろいろなコンセプトを持ったシェアハウスが増えていて、どこかに自分に合った物件がありそうなので探すだけでも十分に楽しめます。

いざ物件を探す前に、シェアハウスのメリットとデメリットを見ておきましょう。

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シェアハウスに住みたい!自分に合った快適に暮らせる物件を見つける方法

シェアハウスのメリット

初期費用が抑えられる

敷金やら礼金やら引っ越しにはお金のかかるものですが、シェアハウスでは不要な場合が多く、また電化製品や家具はたいてい備え付けですから、初期費用がかなり節約できます。

入居したその日から生活できる

カバンひとつでその日から暮らせるシェアハウス

ほとんどの場合がキッチンやバス・トイレ、リビングなどが共用で、個室にはベッドやエアコンなどが一通り揃っているので、身の回りのものを持ち込めばカバンひとつで当日から普通に生活ができます。

家賃が相場よりも安いものが多い

共用の設備が多い分、通常の賃貸物件よりも家賃が低く設定されています。

そのため、一人暮らしではなかなか難しい都心での生活も可能になります。

また、水光熱費やインターネットの料金が固定の場合がありますから、生活費も抑えられます。

豪華な設備のものはそれ相応の家賃が設定されています。

保証人なしでも入居できる

保証人をお願いできる人がいない場合でも入居できる物件がかなりあります。

保証人が必要な物件や保証会社との契約が必要なものもありますが、審査が厳しいほうが安心して暮らせる可能性は高くなります。

一人暮らしよりも寂しくない

家に帰って誰かがいてくれるというのは安心しますし、寂しくありません。

初めての一人暮らしなどで不安が多い場合などは特に心強いと思います。

自分に合わなければ手軽に引っ越すことができる

自分に合わない物件だった場合の退去が賃貸物件よりも容易にできますから、次もシェアハウスに住むのであれば、身の回りのものだけで引っ越しが完了します。

短期間お試しで住んでみることができる

1ヶ月間の体験入居ができる物件もありますから、シェアハウスで暮らせるか不安がある場合はそうしたサービスを利用することができます。

どんな人たちが住んでいるのか事前に確認できる

通常の賃貸物件と違って、シェアハウスの場合はそこで暮らしている人たちも住むことを決める大切な要素になります。

気になる物件があれば見学会やパーティなどに積極的参加して、どんな人たちが暮らしているのか確認することができます。

内見に行く場合も、できるだけ人が多く在宅している時間帯に設定すれば、住人がどのような過ごし方をしているかも確認しておけます。

まったく新しい人間関係を築くことができる

違う職種や年の離れた人、また外国人などそれまでと違う新しい人間関係を築くことができます。

ライフスタイルに合った物件を選べる

同じ趣味を持った人や同じ職種の人たちといろいろなことを共有しながら暮らすこともできますし、まったく異なる文化の人たちと積極的に交流したいならば頻繁に交流イベントを開催している物件を探すなど、自分の希望する暮らし方によって物件を選ぶことができます。

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シェアハウスのデメリット

普通の賃貸物件よりもプライバシーが保ちにくい

個室はあるものの、あくまでも大勢での同居ですから、通常の賃貸物件のようにプライバシーを確保するのは難しいです。

隣りの部屋との壁が薄い場合も多く、生活音は聞こえると思っておいたほうがいいでしょう。

暮らすためのルールがある

共用部分は住人全員で使うものですから、ルールに従う必要があります。

共用部分の清掃が当番制なのであれば、掃除が苦手でもやらなくてはなりません。

一人暮らしのような自由は望めません。

共用部分が汚れている

大勢で同じものを使用するわけですから、共用部分が汚れていることもあります。

潔癖な方には辛いかもしれません。

共用部分が自分のペースで使用できない

朝と夜にはシャワーの順番待ちができてしまったり、キッチンを使いたいときに使えなかったりと自分の好きな時間に行動するのは難しくなります。

賑やかで落ち着かない

賑やかなシェアハウスでは人が集まって騒いでいるのが日常ですから、広いリビングではもちろん、自室でも静けさを求めるのは難しいです。

友だちを家に招くことができない

大規模なシェアハウスであれば、人の出入りに関して寛大な場合が多いですが、小規模のシェアハウスでは禁止している可能性が高いです。

自分の持ち物をきちんと管理しなくてはならない

共用スペースでの物の紛失なども発生しますから、貴重品はもちろん、靴も大切なものは自室で管理するなど注意が必要です。

荷物を処分しなくてはならない

一人暮らしを経験した後にシェアハウスに住む場合は、家財道具がすでに揃ってしまっているため、大部分を処分する必要があります。

通常の賃貸物件に戻る予定があるのであればトランクルームを利用するなどして保管しておきましょう。

自室以外では最低限度の身だしなみに気を配る必要がある

自室以外では身だしなみに気を配る

自室で裸で過ごすのは自由ですが、自室から一歩出たら他人も暮らすスペースです。

自室以外では最低限度の身だしなみは整えておく必要があります。

人との付き合いが必要

生活に必要な設備が共用である以上、最低限度の人付き合いは避けられません。

それが嫌ならシェアハウスでの生活は難しいです。

異文化を受け入れられる度量が必要

外国人の多いシェアハウスでは、あらゆる国の人が集まって暮らす訳ですから、まったく異なる文化を持って暮らす人たちに対して拒否したりすることなく、受け入れられる度量が必要です。

他人に対してある程度の寛容さを求められる

いろいろなタイプの人が集まっているので、自分の常識やルールを押し付けることなく、人それぞれだと許せる寛容さが必要です。

 

うーん、いわれてみればごく当たり前のことばかりです。

やっぱりシェアハウスでの暮らしを楽しめるかどうかは物件しだいといった感じですね。

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