ストレスが溜まっているとき、何をやってもうまくいかないとき、失恋したとき…

スッキリできる映画を観たらストレス解消になるし元気をもらえますよね。

今回は観終わったときに清々しい気持ちになれる、そんな映画をご紹介します。

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ピンポン(2002)

出演/窪塚洋介、ARATA
監督/曽利文彦

観終わったときの気持ちよさは私のなかでは今でもNo.1です。

この作品を観るまでは少し地味な存在だった卓球というスポーツが、観終ったときには最高にクールなものに変わりました。

望むものは人それぞれで同じじゃない、卓球をする理由も人それぞれで同じじゃない。

CGの使い方が絶妙で、作品のテンポの良さは本当に心地よさを感じます。

ヒーローを待ち続ける姿には泣かされます。

実写映画も素晴らしいですが、アニメも傑作です。

サマーウォーズ(2009)

声の出演/神木隆之介、桜庭ななみ
監督/細田守

DVDも持っているし何度も何度も観ているのに、テレビで放送していると必ず観てしまい、「やっぱり傑作!」と言わずにはいられない作品です。

武力でも腕力でもなく、普通の人たちが知恵を頼りに「自分たちにできること」によって多くの人を救うというのが気持ちよさの理由でしょうか。

私は暑いのが大の苦手ですが、この作品を観ると不思議と夏も悪くないと思えます。

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運命じゃない人(2004)

出演/中村靖日、霧島れいか
監督/内田けんじ

この作品を一言で表現すると、「最高に腑に落ちる」です。

内田けんじ監督は、ありとあらゆるところにいろいろな方法で伏線を張り巡らせておいて、それをすべて気持ちよく回収してくれます。

伏線があまりに多いとあざとく感じてしまったりしますが、その回収の仕方があまりにも爽快なのでクセになります。

同じく内田監督の『鍵泥棒のメソッド』もおすすめです。

舟を編む(2013)

出演/松田龍平、宮崎あおい
監督/石井裕也

出版社が舞台の映画や小説はこれまでにも触れることがありましたが、辞書編纂は自分の人生において一度も想像したことのない世界ですべてが新鮮でした。

わからないことは何でもググれば分かってしまう現代において、一つひとつの言葉を大切に集めていく行為は神聖そのもので、辞書を見る目を改めさせられる作品です。

移り変わりの早いなかで、15年という途方もない時間をひとつのものに捧げることに恐ろしさを感じると同時に羨ましさを感じてしまいます。

少林サッカー(2001)

出演/チャウ・シンチー、ン・マンタ
監督/チャウ・シンチー

社会現象まで生んでしまったので、改めて説明する必要はないかと思いますが…

一歩間違えればB級映画になってしまいそうな内容でありながら、絶妙なさじ加減でエンターテイメント映画に仕上がっています。

チャウ・シンチーが至って真面目に、すごい熱量で作っているからこそ笑えるし、ちょっと感動してしまったりするんだと思います。

スクール・オブ・ロック(2003)

出演/ジャック・ブラック、ジョーン・キューザック
監督/リチャード・リンクレイター

私はジャック・ブラックが好きなんです。大好きなんです。

この作品はジャック・ブラックのためのもので、彼がキラッキラに輝いているのです。

嘘から始まったとしても、真剣に向き合っていれば、それはいつか本物になる…

ストーリーとしてはまあよくある感じですが、音楽って素晴らしい、ジャック・ブラックって素晴らしい、それを再確認できる作品です。

キック・アス(2010)

出演/アーロン・ジョンソン、クリストファー・ミンツ=プラッセ
監督/マシュー・ヴォーン

内容はちょっと過激ではありますが、まるでアニメを見ているようでポップです。

ヒーローになりたいけど何のとりえもない主人公が、能力に関係なく世間にヒーローにされて、ヒーローになったらなったで悩んでみたり…

終始ヒーローとは程遠い青年です。

この作品の魅力は何と言ってもヒット・ガールです。

まだ子どもにしか見えない彼女が悪い奴を片っ端から倒す姿がたまりません。

ノッティングヒルの恋人(1999)

出演/ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント
監督/ロジャー・ミッシェル

この作品も今さら説明は不要かと思います。

有名女優とごく普通の男性の恋という、まるでおとぎ話のようなストーリーですが、脚本が素晴らしく、登場人物がとにかく魅力的に描かれています。

主人公のウィリアムを取り巻く人たちが素敵だから、主人公の魅力が5倍増し、いや10倍増しにだってなるのです。

舞台がロンドンではなく、ノッティングヒルというのもたまりません。

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998)

出演/ニック・モラン、ジェイソン・ステイサム
監督/ガイ・リッチー

この作品を観たとき、監督の才能に驚愕しました。

とにかくよく練られた脚本が素晴らしいんです。

すごい人が出てきた、そう思いました。

その後『シャーロック・ホームズ 』まで期待を裏切られ続けましたが、この作品は本当に軽快で痛快です。

今はすっかりアドレナリン俳優と化してしまったジェイソン・ステイサムですが、このときは素敵なんです。

自信を持っておススメできる作品です。

スター・トレック(2009)

出演/クリス・パイン ザカリー・クイント
監督/J・J・エイブラムス

TVシリーズでおなじみのスタートレックをMI3のJ・J・エイブラムスがリブートした作品です。

TVシリーズも観たことはありましたが、まったりした雰囲気があまり好きではありませんでした。

あの雰囲気をイメージしているとあまりの違いに驚きます。まったく別物です。

TVシリーズを知らなくても十分に楽しめる内容ですから安心してください。

映画冒頭から興奮させられてそのままエンディングまで連れて行かれる典型的なジェットコースタームービーに仕上がっています。

一人でも大勢でも間違いなく楽しめる作品です。

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