4月1日にいよいよ電力自由化がスタートしました。

みなさんはもう切り替えを申し込まれましたか?

家計のなかで電気代って結構大きいので、少しでも安くなるなら早く切り替えたいとは思っているのですが、私はまだ決めかねています。

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他の人たちはどうしているのか気になりませんか?

電力広域的運営推進機関によると、3月25日までに全国で37万8400件が大手電力から参入組に乗り換えた。大都市圏に集中し、東電管内が22万1800件、関西電力管内が10万3500件だった。
(出典:朝日新聞デジタル)

やはり様子見の方が多いようです。

なぜ切り替えを申し込んだ世帯が大都市圏に集中しているかというと、新規参入する事業者が人口が集中している都市部でサービスを展開しているため、選択肢が多いことが理由です。

なんと、3月31日の時点で新規参入業者の数は260を超えているそうです。

首都圏でいうと、今のところガス・電気セット割などの東京ガスへの切り替えが最も多く、次いでガソリン割引のENEOSでんきが多い状況です。

やはり生活に欠かせないものとセットになっているプランが強いようです。

電力自由化で切り替えを行う上で、浮かんでくるギモンについて調べてみました。

電力自由化検討_2

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Q. 新規参入した事業者から電気を買うと停電しやすいなど電力供給の品質は下がらない?

▷ 同じ送配電線から供給される電力では電気の品質に変わりはありません。

また、契約している事業者が供給力不足になった場合でも、系統全体で一般送配電事業者(東京電力など)が不足分の補給を行うため、電力供給が停止されることはありません。

 

Q. 契約した事業者が倒産や撤退した場合は電力供給が受けられなくなるの?

▷ 電力供給については、東京電力や関西電力など一般送配電事業者が、倒産した事業者の分についても引き続き電気を供給することになっています。

電気は従来と変わらず電線を通じて家庭に送られますので、事業者が倒産したら電気が使えなくなるということはありません。

 

Q. 契約した事業者が倒産したときの電気料金はどうなるの?

▷ 契約した事業者が倒産した場合は、電気を供給する一般送配電事業者の“経過措置プラン”に自動的に引き継がれます。

“経過措置プラン”とは自由化前に電気を供給していた電力会社の標準的な料金プランと同等の内容になります。

また新たに適切なプランを見つけて契約することになります。

 

Q. 事業者との契約後に、より自分のライフスタイルに合った割引プランが見つかったら、いつでも解約できるの?

▷ 電力の購入においても、携帯電話と同様に契約期間が設定されるケースがあります。

契約期間中でも解約や切り替えは可能ですが、契約内容によっては違約金などが発生する可能性があります。

 

なるほど、違約金などが発生するのであれば、やはり慎重に選ぶ必要がありますね。

自分が住んでいるエリアで選べるサービスをしっかり比較・検討するためには、やはり比較サイトを利用するのが便利です。

じっくり検討して自分に合ったプランを見つけましょう。

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