女性の屋外での防犯対策_1

女性が気を付けなくてはいけない犯罪と聞いてまず思い浮かべるのは性犯罪ですよね。

もちろん性犯罪の被害にあわないために細心の注意を払って生活をしなくてはなりませんが、それだけでは不十分なのです。

実は、ひったくり犯罪の被害者はほとんどが女性なのだそうです。

抵抗する力が弱いこともありますが、バッグや財布などの持ち物自体が高価であることも理由のようです。

これらの犯罪に巻き込まれないために、毎日の暮らしのなかでできる限り気を付けていきたいですね。

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1. 音楽を聴いたりスマホを見たりの「ながら歩き」をしない

女性の防犯対策_ながら歩き

スマートフォンを見ながら、ヘッドフォンをして音楽を聴きながら歩いたりしていませんか?

手元に集中して障害物に気付かなかったり、音楽で周囲の音がまったく聞こえなかったりしますよね。

この昼間でも危険な「ながら歩き」を、夜遅くに女性が一人でしていれば不審者にとっては絶好のターゲットになってしまいます。

周囲の様子に常に気を配ることができる状態にしておきましょう。

2. 夜間のコンビニでの買い物には注意が必要

女性の防犯対策_深夜のコンビニ

帰り道にあるコンビニって本当に便利ですよね。

電気が点いているだけでホッとしますし、それほど必要なものがなくても立ち寄ってしまったりします。

でも、いつも同じコンビニに入り、自分の夕食を買って帰っていると、すぐに一人暮らしであることが分かってしまいます。

不審者は夜のコンビニ周辺でターゲットを物色することが多いので、たまにスーパーで食材を購入してみたり、違うコンビニに立ち寄るなど行動パターンを変えてみましょう。

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3. 道を歩くときは必ず建物側にバッグを持つ

女性の防犯対策_ひったくり

バイクに乗った犯人が追い越しざまにバッグをひったくるケースが多いので、バッグは必ず建物側(車道と反対側)に持つようにします。

ショルダータイプのバッグなら斜め掛けにしたほうが安全だといわれています。

人通りの少ない場所や夜間一人歩きをしているときに、後方からバイクの音がしたらバッグを抱えるように心がけましょう。

自分が自転車に乗っている場合は、荷物を入れたカゴには必ず防犯ネットをかけるようにしてください。

4. ゴミは前夜ではなく、収集日当日に出す

女性の防犯対策_ゴミの出し方

ゴミというのは、確実に回収してもらいたいために前日の夜から出しておきたい衝動に駆られるものです。

でもこれは非常に危険です。

深夜人気のないゴミ収集所なら、他人のゴミを漁るのも持ち帰るのもたやすいことです。

ゴミのなかに個人情報が記載されたものが入っていたら…考えただけでも恐ろしいです。

ゴミは必ず収集日当日に出しましょう。

5. 集合ポストは必ずロックし、郵便物を溜めない

女性の防犯対策_郵便物とポストのカギ

マンションやアパートに集合ポストがある場合、必ずカギをかけるようにします。

カギがついていないものであればダイヤル式の南京錠などをつけておきましょう。

また、ポストに入っている郵便物やチラシ類はすべて持ち帰り、常に溜まっていない状態にしておきます。

郵便物が容易に見られてしまうことは避けなくてはなりません。

帰省や旅行などで長期間家を空けるときは、郵便局に郵便物の配達休止を依頼するために不在届を提出し、新聞をとっているならば配達所に配達休止を依頼します。

6. マンションのエレベーターは異性と乗り込まない

女性の防犯対策_エレベーター

マンションのエントランスでエレベーターを待っているときに、後から男性が来た場合、どうしたらいいか迷いませんか?

自分が乗った後に入ってこられるのは怖いし、だからといって「お先にどうぞ」というと、いかにも警戒しているようで気まずい感じになってしまいます。

そういうときには、携帯で電話をするフリをしたり、郵便物の確認を忘れたようにポストに向かうなど、さりげなくその場を離れるようにしましょう。

7. お酒を飲みすぎない、自分にとっての適量を知る

女性の防犯対策_お酒の飲みすぎ

普段はしっかりしていて、いろいろなことに気を付けていても、ついついお酒を飲みすぎてしまうと判断力や注意力が落ちてしまいます。

自分にとっての適量を知り、気持ちよく飲める程度にしておきましょう。

酔っぱらったなと思ったときには迷わずタクシーを利用しましょう。

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